この猫さんたちがうちの美しき招き猫さんたち。左上黒猫が3代目ラッキーキャット金眼の大猫プクでございます。
時計回りに茶色と白がちゃちこ。右下ランプ。左下はSP。SP猫は実はうちの猫ではなく、けして家に入ろうとしない地域猫です。ですが、3匹だと四角い枠に入れるバランスが悪くなるのでおまけにいれました。
猫さんたちたちとの楽しき日々の語らいは、ブログで発信したほうが良いとは思うもの、ここの右バナーの初代ラッキーキャットの金目銀目の白猫シーラの絵が入口となるブログ猫日和は故障中。復旧の目処ただず。でしたが、なんとかNucleusのぶあっつい攻略本ひっくり返して復旧させるよう、努力いたします。いえ、きっと、復旧させます((☆∀☆)
Word Pressにて猫日和復旧いたしました。ご訪問ください。
そして!!招かざる犬
招き猫がいれば、招かれざる犬もいる。当スタジオラッキーキャット、犬が在籍していたこともありました。
↑このような可愛らしい犬こそ、うちの招かれざる犬。この犬は愛らしき犬を求め、犬の里親募集巡りをし、出会った犬なわけでは全然ありません。
そもそも犬の所有者は私の両親であった。親たちの目論見ろしては余生を、このような可愛らしくかつ利口で健気な犬とともに楽しく過ごす。ことにあった。(らしい。)
目論見はあたり、犬とともに充実した老後を過ごしていた(と、思う。)ところが、最後に見事にハズレを引いた。つまりは犬の寿命が尽きる前に、うちの親の寿命が来てしまったあら(´・∀・`)
だっからー、年取ったら犬なんか飼うなって(`Δ´)!それも猫より小さな小型犬や、大犬となっても引き取り手がないことはない血統書付きならとにかく、柴犬よりでかい雑種というか駄犬なんて/(^o^)\
そのようにハタの人間は困り果てたこの、健気かつ頑丈が取り柄の犬。こんな可愛い犬は見たことがない。是非うちにくださいな?と、言ってくれる人が現れること期待しつつも、どーもないので(つまりそのような奇特な人はとうとう現れませんでした。)うちで引き取りました。
その名はコロ。またはこのような波乱の身の上の犬に敬意を表してコロコ。招き猫物語、招かれざる犬物語は、続編予定しておりますのでご期待ください。
コロコ物語の続編はこちら猫日和より犬カテゴリーにて続編更新中です。