千代丸と同じ病気?!

猫探しの日々を送るも、昨日は病に倒れた。冗談みたいに足を床に着くと痺れるように痛い(T~T;。)イターッ!!時々脚の付け根まで痛む☆⌒(>。≪)異様にだるくて、昼過ぎ寝込んだら4時間起き上がれなかった。

まさかガ━━(;゚Д゚)━━ン!!コロナに冒されたんじゃないだろうな(?_?)いーえ、それはないと思うな。これは絶対に足の裏の皮膚が切れたことにあるのだ。足の裏の皮膚が切れると痛くてかなわない。かなわないのでバンドエイド貼って事なきを得るがなんで足の裏なんか切れるかっていうと、、。

そう、浴室掃除する時にわたしは素足で掃除していた。当然浴室の床にはお風呂洗いの洗剤が流れ込む。それを素足で踏んでいた。手だったら洗い流すが、足となると適当に放置してソックスを履いていた。

それが悪かったに違いないので、浴室掃除用ブーツを手に入れそいつを履いて風呂掃除をすることにしたが、時既に遅く、足裏から入り込んだバイ菌は全身を駆け巡る。医者にいけば良さそうなもんだけど、、、。カッコ悪いじゃないか?まぁ、だるければ寝てて、ほっときゃそのうち治る。

( `・ω・) ウーム…そういや、千代丸なる相撲取りがコロナじゃないか(・_・;)って、騒ぎの後、相撲取りによくある病気で足の裏から(そう、お相撲さんは素足で砂の上で相撲取るもんな。)バイ菌が入って、高熱が出る病気だった。わたしはたかだか風呂【〜〜〜ヽ(=^‥^=)丿〜〜〜】洗剤で肌荒れが起きただけだから、高熱は出なかった。そうさ、軽症だ。

そのように熱が出たわけじゃなく。まだ、足の裏は痺れあるし、だるいが立ち直った。何事においても立ち直りが早いのがわたしの取り柄だ。

なので、今朝は猫探しの旅に出た。写真には収められなかったが、窓から覗いたところSPはピンピンして餌場から引き上げるところだった。

だが、プクはいない。どうも、アパートでの目撃情報も偽猫であったらしい。偽猫もいないし、狐猫もいなかった。

この猫です(=ΦエΦ=)知りませんか?

このように、平和に目を開けたまま寝ていた日があったのに、、。相変わらず、わたしの必死の搜索にも関わらず長期家出中。なにか辛いことがあったのか?

うちの番猫を勤めるドラオ。

ドラオはうちの番猫を勤めている。が、うちの猫ではない。ドラオはどこかの家の猫なのだと思う。本当はドラオはではなくて素敵な名前を持ってるのであろう。

うちのプク知りませんか?!