思ったより早くそれはやってきた。
東京六大学理工系野球リーグ、3年生で引退なんだってΣ(゚д゚lll)
待てよ。あと1年は続くと、、いやあと半年は続いてくれると思ったのにもう引退かo(TヘTo)
いよいよ、わたしも息子の野球の追っかけは終わりのを迎える。
2005年7月23日息子高校球児最後の日から約4年半、本気の野球ロス。
息子が選手じゃなくなった(T▽T)
これからどうする?って、言ってもそれはもう野球部はヤメにして社会人になるべく活動をする。
そして大学卒業の暁には一人前の社会人となる。
と、なればこれまでの息子への掛かりは零となる。ははは(@^▽^@)、、、。
と、ばかり言ってられない。
わたしは何をして過ごせばいいのだ。
それは過ごしようはいくらでもある。
日々、家事に精を出す、趣味に生きる(だからその趣味を何処から持ってくるんだ、、。)仕事を見つけて働く。
だが、どれも高校野球やっていた頃の熱狂と存在証明は生じそうもない。
それでも選手と名のつくものであってくれた頃は良かったけど。
新たな生きがい探しをしなければ。
早々に追い出しコンパがあるらしい、、。
もっともほとんどの学生が理工学部なので院に進学する学生も多いみたい。
この頃はもう息子も大人酒飲んで夜遊びしていても補導される心配はない。
だが、この東京六大学理工系野球を引退した後幾歳月か、わたしはわたしでとんでもないシチュエーションで生きがい見つけをするのだが、この頃はまだ闇の中。
息子卒業してどこに就職するのか?
いよいよ家を出て行ってしまうのだろうか?
だが、結果から言うと息子就職するのは卒業より5年遅れ、それまではなかなか興味深い活動をしていて、わたしはわたしでその途上で探していた生きがいを見つけた(^-^)