整形外科に行ってきた

本日のミッションは朝顔の撤去、そして膝の痛みが不気味なので整形外科に行って、診断を付けてもらうこと、、。

さて、これは膝の骨がずれてしまってるので手術が必要です。とか、特殊なテーピングを向こう2年は続けないと元に戻らない工エエェェ(´д`)ェェエエ工とか、いやそれならまだいい。重大な病気が潜んでる可能性があるので大病院に紹介状書くから行ってください!とかΣ(゚д゚lll)

なのでわたし、近所に住んでいて引越しをした人が今日の午前元の住処を訪ねてくるのに、会う予定と、朝顔の蔓落としを終えた後、整形外科に向かう。

息子が高校球児であった頃よく通った整形外科、そしてわたしが枇杷の枝落としで肩痛めた時にも通った。あーあ、混んでるんだろうな!

と、思ったら意外や意外、リハビリ室には大勢の人が押し寄せているものの、待合室はすいていた。

幸先いいかな?

わたし、バレエの稽古でちょー左膝が痛くなって、階段の下り、下り坂で苦労ししていることを医師に告げ。診察受け、膝のレントゲン写真を撮る。

それによると、、。わたしの脚の骨は年齢の侵食をあまり受けずにそれはそれは美しく頑丈な(ただし細い)骨で、膝の軟骨も磨り減っておらず、まぁ、痛むあたりに軽い炎症が起きてるんでしょう。って、そしてこれは息子もさんざ言われた痛みが引くまで痛みの原因となったスポーツ、ダンスは控えること。

控えますよ。もー、これからオーディション受けるわけでも、いい役がもらえそうなわけでもないんだから。バレエやめようかと思ってるんだから。

膝に痛み止めの注射打って、貼り薬貰って帰ってきました。あと2週間しても痛みが引かなかったら、再度受診に来るように。

つまり、痛いΣ( ;ω;)イタッ!には痛いが、問題にならないくらい軽傷だということ。

なんだか、注射したら痛くなくなってきた。注射はやっぱり速効性があるのか、気のせいなのか、、。

とにかく、膝が超軽傷であることがわかったので、少しくらい痛い(T~T;。)イターッ!!の我慢して、まだ残ってる朝顔の蔓をみんな撤去して、代わりにパンジーを植える。なんでパンジーかというと、苗が安い上に水さえやっとけば、感心に初夏まで健気に花を咲かせ続けるからだ。

手の込んだガーデニングはやってる暇がない。それにこれは仕事だ。

次、これは仕事じゃないが猫を探す。先日プクが潜伏していそうな家を特定出来た。

猫よ。必ず向かえに行くからな。再度うちの猫となるのだ。そして2度と家出するのではない。

高校野球から学んだこと

膝は相変わらず痛い(→o←)ゞ階段の下り特に辛くて、この家建てたとき標準で階段に手すりが付いていたのだが、こんなもの普通役に立たないだろう。って、タカくくってたら、この手すり役に立つの立たないののって、、、本当に助かっております。

左膝にロキソニンのテープを張っても痛みは収まらず、腫れてきて熱を持ってるのも相変わらず。ここで、では整形外科に行くか?だが、当面病院通いは見合わせるつもりだ。

わたしは息子の高校野球で学習した。整形外科との付き合い方をだ。

本日は出勤したが週に半分は在宅勤務していた息子から聞いたこと。

それは、痛いときはその部位を使う動作のある練習は休む、私と違って膝の頑丈な息子は膝が痛くて悩むことは(-.-;)なかったそうだが、向こう脛は痛くなった。なのでランニングは休ませてもらった。

次いで、野球は肩、肘あたりが痛くなる箇所だが、1年生の頃は整形外科に通院した。だが、骨も腱筋あたりが切れてなきゃ、整形外科医は痛み止めと貼り薬、そして痛みが引くまで部活は休め。

と、言う。

焦って(・・;)時間外診療の病院に行ったのは、バッティングマシンの球指に受けて血まみれになる怪我した時。このような怪我の手当てはわたしには手に負えない。プロに頼むしかないので時間外診療の病院へ行く。

従って今現在、わたしの膝は外傷があるわけではないので整形外科には行かずにバレエの稽古を休む。

だが、もしやしてバレエで悪い膝の曲げ伸ばししたのが原因でない可能性も否定しきれないので、あまりに痛みが長引いたら整形外科に行く。

膝が痛いΣ( ;ω;)イタッ!というのはそれはそれは情けなくて、近所の家の庭で脚に障害がある大変な刀自の方が膝ついて草むしりをされてた。

もーー、・゜・(ノД`)・゜・わたし、膝つくの痛くてあの姿勢取れなのよ。下り坂、階段の下りが痛いので坂だらけのこの近辺の地形のところでは、家出猫o(^・x・^)o探しにも差し障りがあるのだ。

うううっ、猫よ。どこに行ったのだ必ずや探し出して連れ帰るからな(=ΦエΦ=)

そういや、息子が高校の頃一般の整形外科では飽き足らず、スポーツ整形という病院にも行ったな。あのようなところが良いのか知れない。

だが、あの病院何処だつた?!結構遠かったような気がする。

医者のとこに行く前に神様にお願いしようかしら、と思うが神社の石段のこと考えると、、。二の足踏みます。

神様当面、無茶なダンスは控えますからわたしの膝を治してください。そして、黒き大きな猫(=‘x‘=)プクを返してくださいませ。

膝が治り次第お賽銭差し上げに参ります。

膝が痛い(>_<)

9月の終わり、ガーデニングする気になって、バラの手入れをしていたら、バラの隣の山茶花の木に寄生していたチャドクガの幼虫に触れた(らしい)左腕、左脇腹が一面ブツブツに覆われてそれは面白い体験でした。

なんて言ってられない災難でした。熱まで出てきました。

次!というか今、左膝が(>_<)痛い。これはもしやしてバレエのレッスンの無理が祟ったのではないかと推測される。なにが無理なのか?って、そもそも人間の脚というのは片足のつま先で立つようにはできてないであろう。

無理が通れば道理は引っ込む。いーや、それくらい無理というほどの問題ではないであろう。というのは、まだ若くて体重の軽い人の言い分。どうにも加齢に加え、体重が重すぎるわたしには無理だったみたいだ。

取り敢えず、膝の痛みが治まるまでバレエは休もう。いーや。もう辞めるかも知れない。その場合、いくらも着てないチャコットのレオタードはメルカリででも売り飛ばそう。タイツはいい加減くたびれてるから、靴ふきにでも使おう。

バレエ継続、中断問題はとにかく、左膝がいくらか腫れて熱持ってるみたいなのだ。これは良くない傾向だが、意外や意外整形外科に行っても解決にはならない。

それは、息子の高校野球で学習した。整形外科は骨にヒビが入った折れた、腱や筋が切れた。場合はこれほど頼りになるところはないのだが、無理な姿勢を取っていて痛い(T~T;。)イターッ!!なんていうのは、レントゲンで骨に異常がなければ痛み止めの飲み薬と、湿布薬くれて痛くなくなるまで当該のスポーツ(及びダンス)は中止するように。

と、言われていいところ大変お年を召した方々と共に電気(エレキ)を当てて早期の回復を願う。

膝が痛くて、階段も特に下りが痛い。膝をかばっているせいか左の腰まで痛くなってくる。熱まで出てきた気がする。

これは良くない傾向だ。わたしにはまだまだミッションがある。家族に朝昼晩食事を提供すること。

家出猫プクを探すこと、ランプ、SP、ドラオの世話をすること。猫たちの身に何か起これば動物病院に駆けつけなければならない。

そのためには金がいる。黙ってても金が降ってくる人はいいが、わたしの今の立場はそういうわけにいかないので、稼がなければならない。だが、膝が痛くて微熱があればポスティングもままならない。

更に、わたしは元から頑丈にできていて病気も怪我も、少なくとも大病や大怪我はしたことがない。このような人の常として、わたしはケチな病気や怪我にでもとても弱いのだ。

今また、バレエクラスのお知らせがLINEで♪゜・*:.。. .。.:*・♪来たけど、、。どうしようΣ(TωT)あ–

どうしようって、膝が痛いからしばらく休む。って言えばいいじゃないか。猫とバレエどっちが大事だと思う?!

SPは無心に眠る。SPは元気だ。

SPとてわたし同様、そろそろ年だ。動物病院のお世話になる日もそう遠くはあるまい。バレエ継続か否かはともかく、膝が痛くて動けないことには営業活動が出来ない。

で、わたしが考えついた解決策は、、。

そうだ。神社に行こう。

神様、わたしの膝を治してください。

整形外科

またまた初めての秋の大会が始まる。
だが、まだ息子はベンチに入れない。

わたし的にはここまでたどり着くまでに未知との遭遇目白押しであった。

大会にしたってまだ息子は出場選手ではない。

公式戦に出られる選手になって欲しい。とは、思ったが3年生になるのは遠い将来のこと。
くらいにしか考えていなかった。

なので、1年秋の大会については全く記憶になし。
あるのは息子はベンチ入りしていないこと。

そしてこの頃、マトモな外傷とか無理からくる過労とかでない病院行きが始まった。

怪我に入るのか入らないのか?痛みが出た。

整形外科に行った。診察してもらったら野球やめれば治る。と、言われたとか、、。
まぁ、そりゃそうだろう。アタリだ。

だが整形外科に行って言われることか(゚Д゚)ノとも思う。

なのでスポーツ整形なるところを探し出して(ここは車で送り迎えしなきゃ通い困難だったので車出してやった。)診察受けるも混んでる(><)

こうもいたるところが痛むのは良くないのでは?野球部やめるか?
イヤ(キッパリ)それはダメ。

やっと掴んだ高校球児の母の座!明け渡してなるものか( ̄∀ ̄)

最初文句言ったのにすっかりハマってしまったわたし。

しまいにそんなのバンテリン塗ってりゃ治る!と、ランボーなこと言ってしまった。

これ、わたしも使っている。

この経験からか息子はテーピングするのが上手だ。
わたしは左足首を若い頃何度か捻挫して時々痛くなる。

普段はとにかく趣味のバレエの稽古の時、息子教わってテーピングしている。

今でこそ在庫がだいぶ少なくなってきたが、最盛期にはこれくらい色んな幅のテープが家にはあった。

秋の大会が終われば冬になる。

冬になれば練習試合もなくなるそうだ。
だが、練習は続く。
冬の練習は家の近くの道を何キロも走る。

見に行かなければ。