高校野球から学んだこと

膝は相変わらず痛い(→o←)ゞ階段の下り特に辛くて、この家建てたとき標準で階段に手すりが付いていたのだが、こんなもの普通役に立たないだろう。って、タカくくってたら、この手すり役に立つの立たないののって、、、本当に助かっております。

左膝にロキソニンのテープを張っても痛みは収まらず、腫れてきて熱を持ってるのも相変わらず。ここで、では整形外科に行くか?だが、当面病院通いは見合わせるつもりだ。

わたしは息子の高校野球で学習した。整形外科との付き合い方をだ。

本日は出勤したが週に半分は在宅勤務していた息子から聞いたこと。

それは、痛いときはその部位を使う動作のある練習は休む、私と違って膝の頑丈な息子は膝が痛くて悩むことは(-.-;)なかったそうだが、向こう脛は痛くなった。なのでランニングは休ませてもらった。

次いで、野球は肩、肘あたりが痛くなる箇所だが、1年生の頃は整形外科に通院した。だが、骨も腱筋あたりが切れてなきゃ、整形外科医は痛み止めと貼り薬、そして痛みが引くまで部活は休め。

と、言う。

焦って(・・;)時間外診療の病院に行ったのは、バッティングマシンの球指に受けて血まみれになる怪我した時。このような怪我の手当てはわたしには手に負えない。プロに頼むしかないので時間外診療の病院へ行く。

従って今現在、わたしの膝は外傷があるわけではないので整形外科には行かずにバレエの稽古を休む。

だが、もしやしてバレエで悪い膝の曲げ伸ばししたのが原因でない可能性も否定しきれないので、あまりに痛みが長引いたら整形外科に行く。

膝が痛いΣ( ;ω;)イタッ!というのはそれはそれは情けなくて、近所の家の庭で脚に障害がある大変な刀自の方が膝ついて草むしりをされてた。

もーー、・゜・(ノД`)・゜・わたし、膝つくの痛くてあの姿勢取れなのよ。下り坂、階段の下りが痛いので坂だらけのこの近辺の地形のところでは、家出猫o(^・x・^)o探しにも差し障りがあるのだ。

うううっ、猫よ。どこに行ったのだ必ずや探し出して連れ帰るからな(=ΦエΦ=)

そういや、息子が高校の頃一般の整形外科では飽き足らず、スポーツ整形という病院にも行ったな。あのようなところが良いのか知れない。

だが、あの病院何処だつた?!結構遠かったような気がする。

医者のとこに行く前に神様にお願いしようかしら、と思うが神社の石段のこと考えると、、。二の足踏みます。

神様当面、無茶なダンスは控えますからわたしの膝を治してください。そして、黒き大きな猫(=‘x‘=)プクを返してくださいませ。

膝が治り次第お賽銭差し上げに参ります。