あるいは樹木伐採のひったまげた見積について
樹木の伐採なんざプロに任せよう!そのような方々は専門器具を使って速やかにわたしの悩みを解決してくださるに相違ないのだ。
だが、ここで問題が生じていることを愚かにもわたし深く考えなかった。
プロフェッショナルの定義についてはいろんな検証があるところであろうが、とりあえずはそのことで生活が成り立つこと。
ということは、プロに頼むということは金がかかる。ということなのだ。
そう、ダスキン樹木伐採チームに見積をお願いしたところ、出てきた見積は、枇杷1本、わけのわからない樹木2本合計3本で、150000円ちょい、、(⊙ˍ⊙)
そそ、そんな金ないわ{{{(>_<)}}}{{{(>_<)}}}いーや、ないことないがとても払えない。
あー、貧乏は悲しいX﹏X
高いと思う?って、いや妥当もしくは安いくらいだと思うよ。
もー、市民県民税35万円も払ってた頃なら、ハイハイオッケー☆⌒d(´∀`)ノよ。
金💴はみみ揃えて明日までに用意しとくから早速切り倒してよ。って、言うところだけどねー。
今回はムリ(⊙ˍ⊙)
まぁ、枇杷の木は固くてわたしの腕力じゃ歯がたたないので、いずれ1本分5万円ちょいは頼むにしても変な木の伐採はわたしがやるしかなさそうだ。ぶっ倒れるかもしれないけどね。
だが、猫たちわたしは🐱頑張るからね。きっと猫コロニーを発足させてみせる。
SPがタマを携えてやってきた
そんな金なし、猫はわたしを恐れるランプと夜闇に乗じてやってくるドラオ2匹のみというさえない日々を送っているわたしであるが、ちゃんと旅だったSPからのサインは受け取りましたよ。
SPとともにもと小道今や一人前の車が入れる道となった。盲学校のグラウンドの真ん前、よく、芳香剤のタマがぶちまけられていた。
そのタマをこの道は傾斜があるものだから、転がして遊んでいた。
SPと過ごした楽しい日々(✿◡‿◡)
SP旅立ち後も、時としてこの透明のタマがうちの前に置いてあるのだ!
SPの仕業に違いないのだ。
先日も家の前にSPのタマが、、💕
これを見てくれちゃんとSPの遺影の前に置いてSPを偲んだ。かわいいSP(✿◠‿◠)
古い方のパソコンのデータ洗いなおしたら(❁´◡`❁)
こんなに可愛いちゃちこの画像を発見多分2006年の秋ごろ、この家が建ったばかりのころ、ちゃちこは1歳になったばかりのころ。
全てが懐かしい幸せだった日々。