カテゴリー: 猫

朝起きた！初音ミクのトルコ行進曲のように、、。
もう7時半かよ。
今日のレッスンは9時から日曜の朝は早い。

全くもって普通のカタギの人とは違う生活時間帯で生きている。
これじゃ朝SPの御機嫌伺いにいくのは無理だ。
許せ。SP。

朝の洗顔、朝食（わたしは土曜日曜だけは朝ごはんを食べる。）ちゃちこに薬飲ます、洗濯、厚化粧が終わるともう9時だ！

だが！今日は午前の終りは11時。SP待ってろ。
明日からまたまたエンエンと雨が続くそうで今日は貴重な晴れ間だとか！
その割にはパッとしない天気だこと、、。

だが、、行くぜSPそして天気予報信じて更なる洗濯しちゃったから雨降らないでくれよ。

SP駐屯する重機のあたりに行ったらSPしっかり重機の運転席で寝ておりました。

わたしの姿を見つけると重機の運転席から降りて早くご飯にしてよ！
はいはい。ご飯にしようね。

SP今日は平和であるのは、、。
大工さんが休みならしい。
お家の建設をしていない。

次、重機の家の前のうちがお出かけしている。
したがって盲学校のグラウンド周辺にはお子様がいない！

少しSP痩せたかな！？と、思ったがそうよ。夏毛になったんだよね。

梅雨が明けると夏。
見よ。烏瓜の蔓が伸びてきている。
魅惑的な夏の夜。烏瓜はの花は白き蠱惑に満ちた花を咲かせる。
夏の夜は誘う。夏は夜に咲く花が多い。

うちは黄色とピンクのそれはそれは見事な白粉花が咲くのだが、烏瓜は不作。
そうよ。秋になってこの蔓に赤い実がついたら種頂いて植えるわ。

盲学校のグラウンドと道路を隔てる柵に伸びた烏瓜。

そして、

秘密基地はこのような有様になっている。

もしかしたら、向日葵が咲くかも知れない。
今日もSPは元気です。

昨日は1日雨が続いた。
SPの姿を見なかったのでとても心配。
SP無事か、お腹を空かせてるじゃないかと思って雨の中姿を探したが何処にもいない(;_;)

家では病猫ちゃちこは雨の中病院から帰ってきて、最近は使ってない宣伝用のボードの下で寝たふりをしている。
実は寝ていたのだが、モデルを務めるのが嫌いなちゃちこはカメラ向けると気配でわかるらしくて目を覚ますのだ。

猫も眠そうだが、気圧のせいかわたしも眠い(=-ω-)zzZZ乙乙

着々と家らしくなりつつある、もとSPのテリトリーの建設中の新しい家も家らしくなってきた。

だが！！ひょっとしてSPこの建設途上の家に住んでるんじゃないだろうな？
雨のためか、建設計画なのか昨日は家づくり工事はしていなかった。

ここで昨日暮らしていたのかも知れない、、。

その予感は的中！？したらしい、、。

今朝は雨が上がったので、この家の麓そして盲学校のグラインド入口にてSPの名を呼ぶもなにも、、。
SPこの建設途上の家の方向から元秘密基地、そして今やあらゆる雑草と盛りを過ぎた菜の花と辛うじて生き延びた笹の生い茂る空き地の丘から降りてきたのだ。
SPお前は利口な猫だ。わたしがその家を買ってやるからな。

スタジオラッキーキャットの城としよう！
だが、この写真を撮影出来たのもデジカメのカードがいっぱいになるも新たなカードを買うのに迷い（金がないのだ！）迷いつつも思い切ってカードを楽天に注文。

これで、思い切り猫さんたちの姿をカメラに収められる。

つまりだ。安物のデジカメのカード買う金さえ自転車操業してて苦しいわたしがだ。
なんで家1軒買えるんだ！

（＠＾▽＾＠）、何とかするさ。SP大船に乗ったつもりでもうしばらく待つのだ。

相変わらず銀杏色の瞳と白い眉ヒゲの美しいSP。

建設途上の家で休息するもお腹は空いていたらしい。
朝ごはんをたくさん食べた。

だが、とっとと立ち去ろうとする！

も、足を止めるSP。

それはそうだろう。
お兄ちゃんが来たｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

後ろを向くなプク。妹がいる。

だが、2匹は金網越しに向き合い。

プクは置き忘れられた？重機の点検をする。

異常なしか？プク。
妹と仲良くするんだよ。

徐々にわたしの家に近づいてプクとも仲良しな今日のSPであった。
ひと仕事して夜になったらまた来るからなSP。

ちゃちこの動物病院通いはつづき、元気を取り戻すもまたまた逆戻りすることもある。

どうしたんだ？ちゃちこ、どっか痛いのか？
どうも痛いらしい。薬とトモに飲ませている粉サプリがお腹下しを引き起こしてるらしいのだ！？

どうしましょ・ということで、動物病院から猫用整腸剤をもらった。
これで元気になりまように（祈り）
わたしの祈りは通じ、整腸剤でちゃちこのお腹は治り、それだけでなく元気いっぱいご飯もたくさん食べて階段を上り下りする足取りも軽くなった。

良かったね！ちゃちこ、しばらくお腹の薬を飲み続けようね。

だが、その禍はとんでもないところに降って沸いた！
猫サプリは粉なのでウェットのご飯に振りかけて食べさせている。
他猫が舐めてしまっても害はない。とのことで、気にもかけてなかったら、、。

ちゃちこに食べさせようとしてサプリを多めにふりかけたご飯、プクが強奪して貪り食ってしまったのだ！！

結果！！プク、ちゃちこよりひどいお腹下し、、。
人のもの取るからこういうことになるんだって！！
わたしがちゃちこにだけご飯やってプクにやらなかったことがあるか？！

これに懲りてもう2度と他人のものに手をつけたり、、するな。っても、猫だからねー。

プクのお腹はほっといてもほどなく良くなった。
あの整腸剤は人間で言えばビオフェルミンのようなものなので、他猫がお腹☆⌒(＞。≪)の時は飲ませてしまっても全くOKなそうだ。

猫たちのお腹☆⌒(＞。≪)が収まって本当にほっとしたのはわたし。
猫たちも心配でかわいそうなのだが、後始末するのはわたしなのだ。

しかもうちは家を職場にしているので消臭剤を振りまき、粗相の跡があるんじゃなか見て回り、、。

猫が元気なのが1番だけど、まぁ、猫元気ならばわたしも元気。

2011年頃の3匹猫さんたち。
1番下のちゃちこはまだピチピチしている。

黒猫プクの瞳が青く光っているが、これはわたしの写真の撮り方下手だから。
プクの瞳は

このような金色。

緑色の瞳のランプ。

ランプのマイブームは脱走。
気候が良い日は時に脱走を企てる。

ところでSPだが、最近は盲学校のグラウンドでわたしを待っている。
工事はとうとう終着を迎えそうだし、盲学校の運動会は来年までない。

そろそろうちのほうに帰ってきそうだが、雨の降る日はテラスの家でお食事をしているらしい。
だが、フフフ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…きっとSPはわたしの猫にしてみせるわ(#^.^#)

昨日はSPテラスのある家にいた。
まさかSPあの家の猫になるつもりなのか？

道路工事はこのところ収まっている。帰ってくるのだSP。

だが！！昨日びっくりしたこと！？

家の元というか、うちのプクがコンクリートの上を走り回って足跡つけたんじゃないか？
って心配してた床下したしかない家の元、
朝巨大クレーンがやってきた！

と、思ったら夕方には

家の格好になっていた。

魔術を使ったとしか思えない。
どうしたら１日で影も形もないところから家が出現するのだ。
巨大クレーンを使うとはいえ凄すぎる。

だが！今度は道路下の下水工事でなくこの家出現工事に恐れをなしてSPが寄り付かなくなったらどうするんだ！
更に、ちゃちこのお腹具合が悪い。
整腸剤を飲ませているが、衰えてゆくのが心配だ。

わたし、昨日は家出現に驚かされ、せっかくの休みだったが猫さん問題でかなり落ちた。

だが、昨夜から整腸剤が効いたのかちゃちこバカに食欲が出て元気。
ヤッタネｖ（=＾0＾=）ｖ

そして今日、昼過ぎの時間が空いたので盲学校のグラウンド方面に向かう。
SPの名を呼んだら。。

どうも、家建設工事は怖くないらしい。
トコトコ、グラウンドを歩いてやってきた。

わたしのところにやっくるSP。

少し痩せたか？
いーや、猫はみんなちょい細めになっている。
夏毛に変わったのだ。

明日はちゃちこの通院、そしてSPまた来るからな、工事を恐れぬ強い猫になったSPであった。

朝方、わたしが朝顔植えていたら、この近辺に不審人物が出没するの警察に届けた！！
とのお話。

違うわたしじゃない！わたしは猫を探していただけです！
だが、わたしは疑われてはいない。
何故なら、不審者は男。そして塀を乗り越えて浸入を試みた。

なので、近所のおじさん警察に通報。
そっか、わたしは疑わないでくれ。
わたしは猫女を装ったドロボーではない。

猫は少なからずドロボー猫かも知れないが、猫は現金や貴金属盗んだりはしないであろう。

わたしの知ってる最も偉大なドロボー猫クリストファーが盗んだ戦利品は、鶏肉の塊、そして生きたニワトリ2羽。

不審人物に近頃間違えられやすいわたしであるが、それにはワケがある。
下水工事及び、盲学校の運動会の練習でSPがすっかりうちの辺りのテリトリーから姿を消したのだ。

毎夜、この菜の花咲く空き地に行ってもSPはいない。
少し前までは毎日わたしが来るのを待っていたのに、、。

昼間見るとこのように一面の菜の花が咲き誇っている。

だが、SPは来ない。
これで手を拱いているわけにも行かないでSP探索に乗り出す。
だが、SPどうやらテラスのあるおうちに入り浸っていることが判明！

SPめ！裏切ったな！とは、一瞬思ったが、、。
そんなことは考えないよSP。みんな、あの工事と運動会のせいだ。
SPは悪くない。

昨日、うちの物干しから見るとなんとSP盲学校のグラウンドの用具置き場の前にうずくまっていた。
SPどうした！気分でも悪のか？

わたしグラウンドの金網のところに行ってSPの名を呼ぶ。
SPむっくり起きてノコノコという感じでそれでも元気よく、わたしのほうに来ようとしたが、、。

工事人がひとりいるのを発見（したらしく）とっとと踵返してテラスのあるおうち方面に去って行った。
SPよ。明日で運動会は終わる。
工事人たちに確かめたところあともう少しでここの工事からは手を引くそうだ。

帰ってくるのだSP。

菜の花畑には竜舌蘭も生えてきた。
ここはしばらく（正確には1年前）前までは竜舌蘭まるけだったのだ。

今日もこれから、レッスンが始まるまでの時間SP探索にわたしは励む。
菜の花と竜舌蘭に囲まれたちっちゃなお城。きっと作るからな。

SPがいない。
昨日の夕べ、いつもの菜の花畑に言ったがSPはいなかった。
盲学校のグラウンドにもいなかった。

どうしたんだ？！SP。夜になると菜の花畑でわたしを待ってじゃないか！
SPの名を呼んでSPの立ち寄りそうなところを探したが、どこからもにょーん声は聞こえなかった。

まさか！SPの身に、、。

そんな不安な夜は明け、本日雲一つない晴天。
晴天ならば工事は行われる。
だが、流石の穴掘り工事もだいぶ地味になってきたものよ。
と、思ったら、、。

これでSPが寄り付く筈がないじゃにか！

絶好の晴天の運動会日和。運動会か？って、いえ運動会の練習です。
練習だということは本番まで当面グラウンドでの祭りが執り行われるのです。
ということは運動会が終わるまではSPが逃げ隠れするじゃない、、。

盲学校が運動会なのです。
グラウンドは当然盲学校のものなので、ここで日々練習が行われるのです。
運動会が終わればSPは戻ってきてくれるのだろうか？

もー、運動会が終わるまでSPの安否が不明だと？
そんなことがあってたまるかい！

わたし運動会の練習見物をちょいとして、その後SP探しに精を出しました。
SPの立ち寄りそうなところでSPの名を呼び、見つからなかったら人んちの庭くらい入り込んで探索しようかしら？
ここでもわたしは不審人物に見られそうだ。

わたし心からこの辺で事件が起きないことを祈り、且つ防犯カメラが作動していないことを祈った。

するとテラスのおうちのとなりくらいでにょーん声。SPだ。
SPオートバイのカバーの下で昼寝をしていたらしい。

出てきてわたしに挨拶してくれました。
元気だ！あー良かった。

暑いので日陰でわたしに挨拶してくれた。

元気であまりお腹もすいてないらしい。
夜、あの菜の花畑に来るんだよ。わたしも必ず行くからね。

だが、今夜もSPはあの菜の花の原には来なかった。
工事はぼちぼち終わりそうだし、今度の土曜にで運動会は終わる。

SP帰ってくるんだ！

このところ夜SPのところに行く。
何故なら、未だ工事人たちは穴掘りと穴埋めのネタが尽きないらしく、SPに嫌われるを恐れず工事を続行中。

だが、今日は工事をやってないない。だがその時に限ってわたしが仕事がある。

この絵は以前のもの、今は昼間SPは姿を隠しているので写真が撮れない。
フラッシュたけばいいじゃないか？と、思うのだがわたしがデジカメの使い方まだ把握していない。

これではならじと、取り扱い説明書も１度読む気になったが、あらあらカードがいっぱいになった。
iPadはカバーが破れてしまったし、このパソコンもそろそろ寿命じゃないかと思う。

嗚呼、満身創痍のわたしのデジタル機器。

そのように工事人の頑張りで道路方面は穴掘り、穴埋めが捗っているが、いつもSPが出没（ついでにわたしも）する元秘密基地の竹山、その後ハゲ山、次に宅地造成地、そして今や菜の花畑と化し、巨大な葉を持つ菜の花が一面に生い茂っているただの空き地となっている。

これです。

これは上から見たところ。

ここの地主は宅地造成を諦めたのか？

だが、SPは猫であるからここは自前の地所と認識しているだろうが、人間であるわたしはそのような認識は無理(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ
以前のように地主を知っていて、入り込んで作物を頂くことを了解してもらってて、且つ一面の竹林で見通しが効かなかった頃はドードーと入り込んでいたが、今は所有者が誰かも分からず且つ、菜の花畑は見通し良すぎ。

わたしは当局から挙動不審女としてマークされてんじゃないかと不安になる。

SPが我が物と勘違いしているのならば、勘違いでなくしてやればいいじゃないか(#^.^#)

待ってろSPわたしがこの地所を買い取ってやるからな。
金が今はないので作らなければならないけどな。

さてどうやって作ろうか？
そしてここに立札を立てよう。

わたしはスタジオラッキーキャット城の城主となり、シンボルキャットはSPが務める。

だがここ、この辺の宅地としてはなかなか広さ保っているが、キャッスルを建造するとなるとチンケな地所じゃないか？

まぁ良いわ。
SP頑張るから待っててくれ。どうもSPうちの猫になるのは気が進まないみたいだからな。