ダイエットと猫の交通整理の日々

とうとううちの黒き大きな猫プクはボス猫となった。ただし率いる猫は妹SPと流れ者猫ドラオのみ。ボス猫なのでテリトリーのパトロールに出かける(たぶん)。

猫社会はいちおう安泰だが、少しも安泰じゃないのはスタジオラッキーキャットのデジタル環境。あまりに怠惰なLIFEBOOKに腹立てて、初期化してさらに消えたデータをリカバリーしたら徹夜作業となり、わたしのパフォーマンスは低下しもしやこのLIFEBOOK廃棄処分したほうがいいんじゃないか?って、いーや、データごちゃごちゃになったが、も一度リカバリーしてみますぜ。ダメならそのときはパソコンの墓場の露と消えるであろう。

なので困ったことにこのブログ猫日和とピアノレッスンの日々は辛くも生き残った。パスワードの再建ができたからだが、バレエとダイエットブログそしてデジタルラッキークローバーというデジタルネタとピアノ講師の副業についてのブログは復旧の見通しが立たない。

だが、いいさ。あの二つはヤメにしよう。そしてバレエとダイエットのお話はこの猫日和に統合する。うーん、神奈川県の公立高校みたいだ。

では、まずここでSPの近影。

最近のSP横顔がなんとも凛々しい。

ダイエットについてだが、わたしはいま身長160cm体重57kg。あら、ふつうそんなもんじゃない?!ってことはありません。立派なデブです。

この体重でバレエやろうっていうのが無謀といえば無謀。バレエって痩せるか?といえば、わたしは今は週2回勝どきと渋谷のチャコットのオープンクラスと近場では元町のスタジオでレッスン受けてますが、それくらいじゃ痩せません。

毎日、午前午後、夜間にでも3レッスンくらいづつしてりゃバレエだけで痩せることでしょう。でも今のところそのような日々を送るのは無理。

したがって、週に2回のバレエと食事制限及び日々ストレッチをすることでデブから脱却を図るしかありません。バレエがダイエットに効果的なのは、自身のデブ体型から目を逸らさず、これじゃあいけない。痩せなければならない。というモードになる。つまりはやる気が出るのです。

そしてブログに記事にしていくこと(((o(*゚▽゚*)o)))言った以上はやらなければならない。という気になるでしょ。

バレエはそのように、はるばる勝どきや渋谷まで通うのだが(うちは横浜)食事制限て何さ?というと、間食しない。平日は1日2食。ごはんは少なめにする。

さてこれくらいで効果がでるかどうか?目標はとりあえず50kg。20歳当時の体重が48kgだったので2kgの増加でいいのではないかと思う。

そして、目標の50kgまで体重が落ちたらトウシューズクラスさがしてトウシューズのレッスンを受けよう。

そして!スタジオラッキーキャットはわたしの個人サイトに成り下がっているが、一応ビジネスにしようと思って取得したドメイン。なにか音楽教室以外でもビジネスを始めなければ、、。

とりあえずスタジオラッキーキャットのラッキーチャーム制作してみます。期待してお待ちください。

猫たちも息子も元気です。

高校球児のためのお料理

今にして思い出したこと。
朝に夕に大量のご飯炊くこともなくなった。

それが何時からだったかというと、大学に入学してからだと思う。
大学に通うようになってからもうお弁当を持っていかなくなった。

夕食も高校球児の頃のように大量に食べなくなった。

うちの息子はよく言うスポーツを辞めたあとは体重が増加する。
ことはなく、痩せた。

これは野球の練習を毎日していた頃の筋肉が落ちたからだ。と、本人は言っていた。
それもアリだろうが、自然と食事の量が減ったのだ。

驚異的な痩せ体質。とも言ったが、高校卒業して最早10年以上、未だにモデル体型とも言える手足の長い細身の体型をしている。
ご飯をあまり食べなくなったのも、この体型を維持したいからでなく、もともと食い意地が張ってないのだ。

一人っ子だからだ。とも言われたけれど持って生まれたものだと思う。

高校生の頃、大量の食料の買い出しと調理するわたしも結構なおお仕事だったけれど、それ食べる息子の方も大変で無理にでも食べる。
食べないと痩せる。
痩せては困るので食べる。
ダイエットしてる人には羨ましいような話だが、運動しても痩せる。やめても痩せる。

うちにはプロディンの大袋もあって、わたしは常時牛乳は一度に2パック買っていた。

これです。

このようなプロティンがどんな作用を及ぼすのかわたしは飲んだことがないのでわからない。

わたしも若い頃は痩せていたが、息子高校生の頃から太めとなる。
これは息子に調子合わせて食べていたのが悪いんじゃないか?と、思う。

最近、大昔に捻挫した左足首が痛くなった。整形外科に行ったがどこも悪くない。って(・3・) アルェー
だが、太目になった影響が出たのと確信し息子に合わせてわたしも痩せよう。
と決意。

あのようなプロティンが良いのか?
と、息子帰省のおりに質問する。

わたしの年齢、性別、運動量からすると↑のプロティンは不向き。とのこと。

アミノバイタル勧められた。

それで、わたしが行う運動。バレエのレッスンの直後に飲む。
どのような作用があるのかというと、運動に必要なタンパク質を効果的に補って、筋肉量が増えれば代謝が高まって痩せる。
びっくりすることに効果はあった。

60キロ近くあった体重が56キロまで減った。
わたしの20歳時の体重は48キロ。

年齢考えて適正体重は51キロ。
51キロまで減量すれば悪くない。と言われても時々痛くなる左足首が痛くならなくなるか?

息子、草野球さえも完全引退の今、取り組んでいるのはわたしの減量。