猫がコタツで、眠っている。( `・ω・) ウーム…幸せな光景じゃあないか。いまうちは炬燵はないが、かつての家は炬燵があって、冬になるとちゃぴこがずっとくらーく炬燵の中で寝ていた。
息子もよく炬燵で寝ていた。少年の頃から大男となった時代に至るまでだ。白きオッドアイでヒステリー(=ΦエΦ=)猫のシーラも野生の猫クリストファーにいたるまで、あの頃は猫は冬炬燵で育った。
思うところがあって、サイトの手直しをしてPHPとJavaScriptの研究をしてパソコンに張り付いていたら、、。
今はファイヤーフォックス使っているが、もう一つブラウザで作動確認しようとオペラを落としてみた。サイトもブログも見た感じはそう変わらない。
だが、入る広告が、、。
猫の広告だ可愛らしいわ(*´∀`*)だが、猫保険とか、猫の腎不全に聞くフードの広告とは何故か雰囲気が違う。
さくらねこのプロジェクト?冬は野良猫に受難の季節。そうさ。だから、わたしはSPを説得し続けている。うちに来いって。だが、SPは説得には耳を貸さずお腹がすけばわたしの前に姿を見せるか、となりの家の玄関先でなく。
それで食料はゲト出来る。アジトもあるらしいが、、。
SPは元気だ。病気の気配があればわたしが病院に連れて行く。そのままうちの猫になればそれでいい。SPたちのためにキャットシェルターを例の宅地造成地に作ってやりたい。
でだ。その猫プロジェクトはなんだ?
動物基金(・_・;)ー恵まれぬ猫たち基金だと。そうか。でもどうしようΣ(TωT)あ–今金がない。ある意味、恨みはらさでおくものかー(|||゚Д゚)<㌶㌍㌶㌍㌧状態の借金とバカバカしい支払いがあるのだ。
だが、いいさ。1番安い寄付なら出来る。動物基金(´(ェ)`)さんわたしの力の及ぶ範囲でかわいそうな猫だんたちを救ってください。猫シェルターを作るにはまだまだ遥かに力及ばないが、こういったところへの寄付ならどうにかなる。
(@^▽^@)今はこんなもんで勘弁してもらうが、稼いでもっと多額の寄付したしますぜ。今回は領収書Noにしたが、額が増えたら領収書貰って寄付控除も受けるのだ。
なのだから!いいかSPいい加減に強情をはるのはやめるのだ。