SPがうちに(駐車場に)やってきた

昨日、息子は出張。山の様な荷物を携えているので車で元町中華街駅まで送る。いーや、送ろうとした。送るつもりであった。

だが、青いビッツは反逆!ガタガタ文句を言う。なんと、車の分際で生意気な💢だが、車が文句を言うのは何かしら原因があるはずだ。車には感情はないであろう。息子が確認すると(・0・)タイヤがパンク。という、大アクシデント(T-T)

わたしたち親子はちょこっと走って段階で引き返す。息子は大荷物自転車の前カゴ及び背中に背負って元町・中華街駅に向かう。もー、この車絶対に呪われている。

仕方ない。わたしの手には負えない。負えないのでここはお父さまの出番。車を付属のジャッキで持ち上げてスペアタイヤを装着、お父さま早番で午後家に帰ってきてくれて助かったわ。やはり男手は必要だわ。

近くのGSに行ったら、明日つまり今日には新品のタイヤに交換してもらえる。

朝顔が狂い咲き。8月に咲かなかった朝顔が今頃咲いている。

車問題はまたまた、タイヤ代と修理代がかかるがまぁ、解決。だが、この青いビッツは違う事も呼び込んでくれた。

わたしは朝は5時に起床する。そしてSPの姿を探し、このところすっかり放蕩息子になって夜中に外出するプクを探す。

そしてなんと(゚∀゚)昨日からSPがうちの青いビッツの下にいるのだ。

車の下で過ごすSP.

だがSP車の下は危険だ。わたしも十分に気をつけるが、、。SPがうちの車の下にいるのは朝早い時間だけ、陽が昇ってくると車の下から出ていつもの小道とその周辺の家々の屋根及び小道に移る。

仲良し兄妹。

いよいよこの冬はSPを捕獲して、、。いーや、出来れば自主的にうちの猫になるのだ。

そしてうちのプクに崖から突き落とされてボス猫争いに負けたドラオは相変わらずやってるが、ドラオ、プクをみて恐れて逃げ、SPももうドラオを恐れなくなった。

わたしがこのところ考えているのはSPとプクのためにも起床時間を30分早めて4時半頃起きて様子を見に行って一緒に遊んでやろうか?ということ。

それにはもっと早く寝るか(-_-)゚zzz…タダでさえ、今でも21時45分になるとスマホがねむれ~♪♬と騒いで五月蠅いのだが、、。スマホの言いつけどおり、ねむれ~♪♫どおり寝ることにしよう。

プクボス猫となる!

気が向いたとき、気が進んだ時、飼い猫か野良猫か判別不能の猫(=^..^=)ミャーわたしがドラオと命名した猫。そしてプク、SPの敵猫ドラオ。

プクとドラオの喧嘩の声は100メートル四方に響き渡り、その声が聞えるたんびにわたしはプク救出に乗り出した。圧倒的にプクの方が弱い(T-T)いや、弱かった。

おそらくはドラオの方が若いに違いなく、プクはすでにじいさん猫なのだ!近所ではSPの寝場所で(-_-)゚zzz…寝るドラオ排斥運動とて起こっているのだがそのようなオドシに屈するドラオではない。

これがウワサのドラオ猫。身が軽くすばしこい。

ドラオが跋扈するということはまさか、再びSPがテリトリーを替えてしまうのでは!?という不安がある。

プクよ=^_^=SPを守るのだ!かつては、うちのちゃちこ、その兄さんカール。そのまた、奴らの母さんの孫に当たるクロオ、クロメ、ネク、そして1番小さいSPとファミリーで暮らして、ある猫はうちで飼い。ある猫は半野良、あるいは完璧野良猫として生息していた。

それが、猫ボランティアにきてもらい、♀猫のクロメ、SPの手術をしてもらった。それ以来、ある猫は頓死、あるいは老衰で1匹減り2匹減り、今は一族はプクとSPしか残っていない。

プクよ。おまえがファミリーの最後の♂猫なのだ。最後の♀猫のSPを守り、テリトリーを敵猫ドラオの手に渡してはならぬ。

そのわたしの願いは通じた。冗談みたいに通じた。ある時うちと隣の家を隔てる崖の上のわずかな足場をドラオは歩きその上の柵を昇った。そこに居合わせたプク。プクはドラオに猫パンチを喰らわせて、ドラオを崖下に突き落としてしまったのだ(゚◇゚)ガーンわたし「ドラオ無事か???(・0・)」と、叫ぶも、ドラオを抱え夜間動物病院へと走る(夜だった。)自分の姿が一瞬よぎった。

だが(O_O)わたし、崖下をトコトコ歩くドラオの姿をみとめる。はぁーー!良かった(*^_^*)

ここからドラオ転落!

人間だったらとても無事ではすまなかったであろう。ドラオは無事でピンピンしている。

それ以来、ドラオはプクの姿を見るとコソコソ茂みの中に姿を隠すようになった。ボス猫といっても、ファミリーはもうSPしかいない。でもプクよ。ボスはボスだ。ファミリー最後のプクとSPこの絵のような日々が続きますように(祈り)

少年野球の頃のお友達

これも横浜市の都市計画の失敗さ💢わたしは猫運搬のため、ビッツでは左折出来ない小道に入り込み電柱にドアこすってベコベコにした。あのなー!ちゃんと進入路にビッツよりデカい車は切り替えしてもこの先左折出来ません。て書いておけ!!

いーや。それ以前にビッツ如きが切り返せない道を一人前の自動車道路にしとくなよ(・0・)

わたしはドアをベコベコにするのですんだが、蜜柑運搬中のデカいトラックは鉄道事故起こしちゃったじゃないか。切り返しても通り抜けられない道路を放置してた横浜市が悪いんだからな。

だが、息子の車をベコベコにした責任は本当は横浜市でも、わたしにあることになってしまうのでどうにかしなきゃなんない。

さて、次の日トヨタに持ってこう。と、思ったら「ディーラーは高いから安いとこを探せ。」て、、。わたしに車の修理を請け負うお友達はいない(T-T)

だが、わたしに車修理が特技及び商売のお友達はいなくても、息子にはいた。少年の頃から中学で一緒に野球をしてた昔少年、今は中古車を売り買いしたり、わたしのように車を壊す人のための修復を請け負ってる青年がいるのだ。

早速修理を依頼した。見積もりは多分ホントディーラーさんに頼むよりは安いであろう。息子の少年野球時代のお友達ふたりでやっているのだ。車を取りに来て、代車はたのまなかったので、何日かは車のない日々が続くのだが、、。

大丈夫、速攻でベコベコは修復されて返ってきました。青いビッツは新品同様。なんというウデの良さなんだ(#^.^#)ヤツはいいお友達を持っているヾ(^v^)k

ですが⚠気をつけよう切り返しの出来ない横浜の道路。

朝顔が今年は狂い咲き、
本当は真夏のこの風景になるはずが8月には花が咲かず今頃9月になって花盛りになった。

今朝の台風の襲撃でこのグリーンカーテンは2階の窓から落下。

こうなってくると、、(>_<)早く涼しくなーれ。