工事は続くよいつまでも♩

わたしとSPのかつての秘密基地、つまりは竹藪の丘はとうとう掘り返され(なにも出てこなかったな)コンクリートが流し込まれて昨日見たら鉄骨が組んであった。

あーー。秘密基地よ永遠にさらば、、。
ここは一人前の民家となるのであろう。

そのため下水工事に加え、いつまでも工事は終わらない。
工事を恐れてテリトリーを変えたSPであるが最近はすっかりうちの近辺のテリトリーに戻ってきた。

だが、うちの猫にはなってくれていない。

わたしもちゃちこの動物病院通いが続いている。
ちゃちこは全快はしないが病院に行って薬を飲んでる限りはしょぼくれながらもほどほどに元気。

SPもブクも工事に慣れたらしい。


昨日のSP。

寒くなってきたので毛皮がモコモコしてきた。

ただいまSPの冬の塒を建設中だが、SPさえ冬場だけでもうちに来てくれれば外の塒も不要となる。

で、日々行われている工事でわたしが気になったのはうちの側溝の蓋のこと。
最も外側というか人及び車が通る場所は下水工事の人たちが工事してくれて一人前の蓋を取り付けてくれたが、わたしの柿の木の下に位置する側溝の四角部分は哀れ、コンクリートの蓋が割れ、そこを10年前応急処置でブロックを置き植木鉢を置いた。

これは良くない。
早急に改善しなくては、、。

猫が落ちてしまうかも知れないじゃないか。
だいたいからしてみっともない。

横浜市の下水工事屋は一念発起して市の管轄のヤツには一斉に新しい側溝蓋を設置したのだ。

まとも道に面しているとこは一種の公道とみなしてくれたが、柿の木の下四角はまともにうちの敷地でそもそも道かどうかもわからない。

では下水工事人を手配は、、。しないわ。いくらかかるかわからない。

側溝の蓋しちゃえばいいのだから、、。

わたしだって、出来るであろう。(ダメだったら工事人に来てもらおう。)

側溝の枡蓋というらしい。初めて知った。

だが、うちには車がない。車を手に入れようにも、再度12月まで工事人にパーキングを貸した。

ホームセンターにバスで行って45センチ四方の枡蓋担いで帰ってくるのか?
死ぬかも知れぬ(;。;)

あのような物ならば配達してくれるのであろうか?それとも軽トラックかりようか?
そこまで、考えるには及ばなかった。楽天でちゃんと売ってる。

なので、今年中には側溝に枡蓋をかけよう。
今すぐしないのか?
と、言ってもね。

12月の中頃は発表会があるのだ。
それが終わってからこのような慣れぬ仕事には着手したい。

慣れぬ仕事をして怪我でもしてはならないからね。

では、近所の工事ついでにわたしも工事計画を立てよう。