家出猫黒き大きな猫プクについて、、。あれからまた、ありがたきことに猫情報は入った。保育園近くを彷徨く、黒い大猫、だが、その猫は足先が白、そして瞳の色は緑。プクは足先も黒く瞳の色は黄色だ。
これは、別猫であろう(´・ω・`)ガッカリ…だが、本日雨が上がり次第その猫の生息地も探索予定\(*⌒0⌒)♪
昨日朝見かけたという、猫おばさんの隣のアパート敷地の猫がプク本猫と見たキッパリ。そして昨日より考えるに、、。プクめさては猫おばさんの猫になりすまして、あの家周辺で生息しているのではあるまいな。いーや!そうに違いない。
もう家から出てこない猫おばさんが可愛がってくれるならばそれでいいんじゃない(?_?)ってことはあるか(怒)プクはわたしの猫だ((o(>皿<)o)) !!
あの猫が、ほんのちっぽけな子猫の頃、9年前に死んだと思われてて実はテリトリーを移して生きていたプクのお兄さん猫ネクに連れられて、うちの園芸用具置き場で、ひどい風邪をひいてゼヒゼヒ言ってた。そのチビ猫を救出して動物病院に連れて行き、薬を飲ませ、あんまり可愛くない痩せっぽちのプクをネクもろとも拾い上げたのはわたしだ。
2週間家にいて不意にネクの方は家を出てしまったが、プクはそのまま居着いてわたしの猫となった。
取り戻すんだ!プクはわたしの猫だ!
プクよ(=ΦエΦ=)帰るのだ!我が家、我が手に戻るのだ。
猫おばさんのところの方がうちよりいいところはただひとつ、あの地域は空家が多くて年寄り多し、そして子供はほとんどいない。
家に子供は入らず、路地で子供は遊ばない。
だがプク、コロナ騒ぎが収まりゃうち近辺の元気なお子様は学校に塾にスポーツクラブに部活へと行ってしまう。今のような賑わいはなくなる。
わたしの教室も、もう生徒募集はかけないからそれは我慢しておくれ、レッスン中はわたしのベッドで寝ていればいいのだ。もしくは子供の捌けた盲学校のグラウンドでSPと遊んでいればいい(=‘x‘=)
おいしいご飯も用意してあるからな(*´∀`*)
晴れてきたから、プク探索に乗り出そう\(*⌒0⌒)♪そして、音楽教室の収益がダウンすること見越して新しいビジネスも始めなければならぬ( `・ω・) ウーム…