世の中は(北半球は)夜の底に沈んでいく。あとひと月以上、太陽は彼方へと去っていく。朝起きるとまだ暗い。さてさて。夜明けが5時になるのは何月だったかな?
だが、南関東は夜の長い12月1月の間、陽光降り注ぐ晴天が続く。ホワイトクリスマスなんかにはふつうはならない。
SPが昼下がり屋根の上で昼寝をするようになった。
そしてプクだ。本格的に寒くなる前に戻ってくるのだ。
だが、わたしのカンは教えている。やつは家の近くにいる。出来るだけ家の外を見るようにして、プクと思しき猫が出没した地点は搜索にあたっているのだが、、。やつの姿はない。
では($・・)))/どうしたらいいか?わたし的に出した対策は、まずはスタジオラッキーキャット頑張ろう!そして、自転車操業から抜け出す。
抜け出したら防犯カメラを買う。
これなら、スタジオラッキーキャット少しでも軌道に乗れば買える。楽天ならばクリック一つでうちまで届けてくれる。設置はわたしでもできそうだし、無理なら息子にやってもらおう。彼は彼なりにプクのことが気がかりなのだもの。
そしてめでたく、猫の姿を確認したら!いやいやきっとドラオが写るであろうが、肝心なのはプクの姿。黒猫を発見次第、猫探偵というか、猫捕獲専門家に頼んで、ヤツの捕獲を依頼しよう。
待て、そこまで依頼するならばまた金がいる。( `・ω・) ウーム…猫というものも物入りなもんだ。
1番いいのは猫捕獲業への以来も防犯カメラもなしですませることだが、午後6時にプクが家の前にいたという情報が入ったので、午後6時出来るだけ家の前を確認するようにしているのだが、、。黒き大きな猫の姿はない。
なんで(@_@。わたしを避けるようになったのだろう?
猫探しの旅は続く。