昨日の夜夕食の後片付け、皿洗いに従事していたら、、(=‘x‘=)テレビで家出猫捜索人番組が!
うちも、家出猫プクの捜索を頼みたいものの、金がねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネーただでさえブラックスタジオラッキーキャット自転車操業中なのだ。
だがだ!家出猫、迷子猫をどうやって探すのか?!は価値あり、そうこの番組見てもわかる猫は家出しても案外家の近くにいるのだ。
これは、猫を飼うということが放し飼いが標準だった頃、猫関係の書籍で目にしたことがある。猫が家に寄り付かなくなっても割に猫は家の近くで生息している。
いったい何を食べて生活してるんだろう?というのは、まず、猫の寄せ場というのはブラックボックス化されているものが多いがあるものだ。つまりは地域猫にご飯を運ぶ人や、庭に迷い込んだ猫に施してくれる人。
根性のあるやつは自前で鼠でも捕らえているのかしら?
とにかく、犬を3匹連れた人が見たうちの前にいた黒猫、3軒先の家の屋根で寝ていた黒猫、小さな女の子が見かけた黒猫はプクに違いないのだ。その以外の情報となると偽プクである可能性は高い。
更にわたしがプクを匿っていると睨んだ家は寄せ場である可能性は大きい。
夜通し、家の前見張ってればヤツはわたしにも姿を見せるかも知れないが、徹夜作業か、、!これはダメかと思う。
しかし、わたしに見つかれば怒られると思っているのだろうか?
そこで、わたしこのテレビ番組から得た知識により、、。そうだ。防犯カメラを取り付けよう。
猫は普通昼間は寝ている。あるいはどこかに潜んでいる。
ランプだって昼間誰も寝ていないことをいいことにベッドですごしているじゃないか。ドラオSPも朝、晩は姿を現すが昼は姿を見せない。
猫はヴァンパイアの如く夜行性なのだ。
そう、1日中外の玄関脇に立っているわけにはいかないわたしと違ってカメラは24時間見張ってくれる。で、ヤツが現れたらどうしようか( 」´0`)」?
そのときこそ、この猫探し隊に依頼をしよう。いくらなんだろうな?払えるかな、、。
と、我ながら情けないのは金繰りの話になってしまうことなのだ。
防犯カメラを手に入れよう、カメラを買って猫を取り戻すのだ。
本日もスタジオラッキーキャット元気に営業中です。